hatsuka blog

押尾さんタイーホ
遊びが危険すぎたか
でもまあ言ったらなんだけど見るからに感はあるだろ
あんまいつもシラフに見えなかったけど

しかしextacyてパーティドラッグじゃないの
なんか押尾さんてマリファナなイメージなんだけど
サーファーっぽいってゆーか西海岸

イタリア人と結婚した知人がいて
その知人を訪ねて別の知人がイタリアまでいったところ
ベランダでハッパが栽培されていたというw
結婚した知人は明るいキャリアガールでそんなもん知らなかったので
ダンナがハッパ中毒なのも未だに知らない
ダンナがいつもみょーに明るくて自信満々なのもイタリア人だから、
とか思ってるらしい
幸せじゃないかw
ローマにサカー見にいったときは、明らかに何かやってる系の客とかいて
ちょっと怖かったな
目つきがもうやばい　でも電車のってるの、サカーの旗もってw
たぶんクラックとかSとかそっちのアッパー系の何かだろうなあ

クスリとかハッパとかシンナーとかアルコールとか
一発でアタマ壊れる人もいるし
何とかなっちゃう人は何とかなっちゃうもんらしい
まー、ティモシー・リアリーとかいるしさ
sonic boomとかさ
大学の同期にも昔は家にいつもイリーガルな錠剤が転がっていたが
今じゃすっかりいいママになってるのとかいる
子供は複数いて健康、父親もふつうの背広のリーマン
何の心配もいらないよw

自分やんないから分からないけど
アーティストに薬やっちゃう人が多いのは
薬で不安が消えるからなんだろうな
薬やるといいものが急に出来るとゆーのはびみょーな気がせんこともない
なんか中米のサイケデリックアートとかそういうのなら知らんが
まあ演奏においてはあるのかもしれないな
ステロイドでも興奮するし
でもどう考えても自分の中にないものが出てくるわけはないだろ
知覚に差が起きるだけなんだろう
統合失調の人の絵がなんか似通ってるのと同じで
出てくるものは薬の種類によるんじゃね、って思うとつまんないな・・・

もし運悪く何とかならなかったとして
その後で何か起きても自分がいろいろやってたことは
全部黙ってるんだろうな
そら副作用研究も進まないわ

しかしたまにタバコの方がましに思えるよなあ、、、
肺ガンになったからって別に人が変わって暴れるたりとかないし
「あれは薬（酒）のせいだ」なんてのもないし